オーケー学校

昭和38年、講談社・ぼくら5月号から昭和39年5月号まで掲載。
多くの作品を発表し続けた講談社の学年誌も廃刊を向かえ、講談社の漫画誌に再び藤子作品が登場する事になる。 3月に「きえる快速車」の連載が「週刊少年マガジン」で始まり、月刊誌の「ぼくら」でも連載が始まった。 またこの作品は日常の中の非日常の特徴と生活観のある要素も加わっており、今後の藤子漫画の礎的と言ってもよい。


[講談社・ぼくら オーケー学校]
昭和36年4月号から昭和38年12月号まで発行。全13回。
単行本未収録
誰も知らない不思議な学校、その名も「オーケー学校」。 オーケー学校のメンバーのイノシシの「イタロー」を助けた「どんぐりくん」こと「団栗進二(どんぐりしんじ)」は、その秘密の学校に入学する事を許される。 そこでの授業を受けた者はあらゆる夢をかなえる事が出来る。そう、ここは夢をかなえる学校なのだ。 普段はおっちょこちょいの進ちゃんも、オーケー学校の教えにより様々なチャンスをこなしピンチもなんのその。 普通の少年が不思議な力を手に入れる夢のある物語。

[サブタイトルリスト]
S38年 ぼくら 本誌 附録
4月号 (予告) 1 -
5月号 どんぐりくんうりだす 23 -
6月号 スターはつらい 19 -
7月号 百獣の王 どんぐりくん 20 -
8月号 すすめザンパ 20 -
9月号 はやいもの勝ち 25 -
10月号 つじぎり一家まかりとおる 24 -
11月号 あつかま作戦 - 48
12月号 社長のいす 15 -
S39年 ぼくら 本誌 附録
1月号 ロボットどんぐりくん - 48
2月号 さよなら もうくるな 16 -
3月号 タッグマッチ 16 -
4月号 大戦車大あばれ 16 -
5月号 名探偵白マスク 15 -
※本誌、附録欄の数字はページ数

川路 康裕 (Yasuhiro Kawaji) info@ffgallery.com

新規掲載日-2000.02.04- 最終更新日-2000.02.04-

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