■まんが道
藤子不二雄A側から書れた藤子不二雄の伝記。昭和20年代〜30年代を舞台に、
夢に向かって突き進む二人の真摯な姿は読む者を引き込む。
「愛蔵版」の発行、続くNHK銀河テレビ小説の放送で一般的な知名度を挙げた。
■あすなろ編
二人の出会いから、衝撃的な宝塚の手塚先生訪問までを書く。のちのキング版とはタッチが異なり、
モノローグが多用されている。
| 初出 |
S45.8号〜S47.30号 |
秋田書店 |
週刊少年チャンピオン |
連載 |
| 単行本 |
S47.12.1 |
秋田書店 |
新入門百科『まんが家修行まんが道』 |
全1巻 |
| S59.6.23 |
中央公論社 |
藤子不二雄ランド |
第1巻 |
| S61.10.15 |
中央公論社 |
愛蔵版 |
第1巻 |
| H8.6.18 |
中央公論社 |
中公文庫 |
第1巻 |
■立志編/青雲編/青春編/奔流編/再生編
いわゆるまんが道といえば、これを指す。宝塚の手塚先生訪問から、
上京、トキワ荘入居、大失敗、マンガ少年廃刊までを描く。
単行本収録時に青雲編以下を全て青雲編としてまとめている。
| 初出 |
S52.46号〜S57.22号 |
少年画報社 |
週刊少年キング |
連載 |
| 単行本 |
S53.4.15 |
少年画報社 |
ヒットコミックス |
全19巻 |
| S59.6.23 |
中央公論社 |
藤子不二雄ランド |
全23巻 |
| S61.10.15 |
中央公論社 |
愛蔵版 |
全4巻 |
| H8.6.18 |
中央公論社 |
中公文庫 |
全14巻 |
■まんが道スペシャル
テレビドラマ化を受けて、コロコロコミックに掲載された読み切り。
| 初出 |
S61.9月号 |
小学館 |
コロコロコミック |
読切 |
| 単行本 |
未収録 |
■第二部まんが道 春雷編
テレビ化の人気を受け、当時刊行中だった藤子不二雄ランドに連載された。ストーリーは、青雲編の続き。
| 初出 |
S61.10.17日発行〜S63.4.22日発行 |
中央公論社 |
藤子不二雄ランド |
連載/全24話 |
| 単行本 |
S62.7.31 |
中央公論社 |
F.F.ランドスペシャル |
全2巻 |
| H8.12.18 |
中央公論社 |
中公文庫 |
第14巻 |
■愛…しりそめし頃に…
副題『満賀道雄の青春(まがみちおのせいしゅん)』。
ストーリーは春雷編の続きから書かれているが、新たに青春をテーマに据えたため、
タイトルを改められている。ノスタルジックな味わいがある。現在も隔月で連載中。
コンビ解消のため、サブタイトルからもわかるように、この作品から藤子不二雄Aのみの視点で書かれている。
| 初出 |
H1.12.15日号・H2.4.15日号 |
小学館 |
ビッグコミックオリジナル増刊 |
読切/2話 |
| H7年12月〜連載中 |
小学館 |
ビッグコミックオリジナル増刊 |
連載 |
| 単行本 |
H9.3.1 |
小学館 |
ビッグコミックス |
現在全3巻 |
■愛…しりそめし頃に… 特別編 さらば友よ
惜しむべくして早逝した、藤子・F・不二雄に対する藤子不二雄Aの区切りとして書かれた。
藤子不二雄Aの心中に走馬灯のようによぎった藤子・F・不二雄との出会いから別れまでが描かれている。
| 初出 |
H9年1月12日号 |
小学館 |
ビッグコミックオリジナル増刊 |
読切 |
| 単行本 |
H10.3.1 |
小学館 |
ビッグコミックス |
第2巻 |
■少年時代
柏原兵三の小説「長い道」を漫画化。太平洋戦争末期、
集団疎開で出会った都会の少年と田舎の少年の間に芽生えた奇妙な友情の物語。
のちに藤子不二雄A自身がプロデュースし、実写映画化。
| 初出 |
S53.9.10日号〜S54.8.19日号 |
講談社 |
週刊少年マガジン |
連載 |
| 単行本 |
S54.5.25 |
講談社 |
講談社コミックス |
全5巻 |
| H1.9.5 |
中央公論社 |
愛蔵版 |
全1巻 |
| H2.4.3 |
中央公論社 |
藤子不二雄ランド |
全5巻 |
| H7.7.18 |
中央公論社 |
中公文庫 |
全3巻 |
制作-川路康裕-
制作協力-すばる-
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