■ぼくのロボット(ぼくのろぼっと)
ロボットのおもちゃを買ってもらえない少年は、友達のロボットがうらやましかった。
すると道端に変なロボットが落ちていた。だが少年がそれを拾ったとたん、不思議な事が次々に起こる。
それは全てのそのロボットの能力だった。それは地球のロボットとは考えられない。そして少年がそのロボットと友達になろうと思った夜、
円盤に乗ったロボットの持ち主が現れた。
| 初出 |
S45.1月号 |
家の光協会 |
こどもの光 |
| 単行本 |
S59.10.19 |
中央公論社 |
藤子不二雄ランド「21エモン」第5巻 |
| H12.8.20 |
小学館 |
「SF短編PERFECT版」第1巻 |
■ドジ田ドジ郎の幸運(どじたどじろうのこううん)
仰向けに寝ながら目の前で徐々に現れる不思議な物体を見ながら、それが何かなんてどうでもいいと思っていた。
いつでも俺だけに不幸が降りかかる。もう何が起ころうが平気だ。
しかし、その物体はついに姿を現し俺の上に落ちて来た。何で寝てる間にもこんな目に!
そいつは運を地ならしして平らにする職務を持った者だった。
ドジ田ドジ郎の悪運偏差に驚いたそいつは、これからは素晴らしい幸運が訪れる事を約束してくれた。
| 初出 |
S45.11月臨時増刊号 |
早川書房 |
SFマガジン |
| 単行本 |
S52.12.15 |
小学館 |
ゴールデンコミックス「異色短編集」第1巻 |
| S63.5.25 |
中央公論社 |
愛蔵版「SF全短篇」第3巻 |
| H元.10.10 |
小学館 |
小学館叢書「異色短編集」第1巻 |
| H7.8.10 |
小学館 |
小学館文庫「異色短編集」第1巻 |
| H12.8.20 |
小学館 |
「SF短編PERFECT版」第1巻 |
■なくな! ゆうれい(なくなゆうれい)
無法者の3兄弟の仕打ちにクラスメート達は困っていた。
そんな時父親が買ってきたカエルの置物を買ってきた。その置物には成仏されない幽霊が宿っていたのだ。
幽霊はどうしても恨みを晴らしたいのだが、相手を忘れてしまってたと言う。
ただ一つ覚えているのがそいつの家に口を開けたカエルの置物がある事だけだ。
そして、その置物の場所が分かったのだが。
| 初出 |
S50.8月号 |
小学館 |
小学五年生 |
| 単行本 |
S58.12.5 |
小学館 |
てんとう虫コミックス「少年SF短編集」第1巻 |
| S63.5.25 |
中央公論社 |
愛蔵版「SF全短篇」第3巻 |
| H元.5.19 |
中央公論社 |
藤子不二雄ランド「少年SF短篇」第4巻 |
| H8.5.20 |
小学館 |
コロコロ文庫「少年SF短編集」第1巻 |
| H12.10.20 |
小学館 |
「SF短編PERFECT版」第3巻 |
■メフィスト惨歌(めふぃすとさんか)
なんとも現実的で、人間じみた悪魔メフィスト。彼は魂を狙ってとある青年の前に現れた。
20世紀のこの世の中を渡って行く為に現代社会に順応した悪魔。その力は本物だが、ぶっちゃけた話魂1個で3000万円。
生活のかかっている悪魔は何とか魂をもらうおうと奔走し、やっとの事で契約にこぎつけた。しかし、最悪の結果が彼を待ち受けていた。
| 初出 |
S54.4.14日号 |
双葉社 |
漫画アクション増刊 |
| 単行本 |
S57.5.9 |
双葉社 |
アクションコミックス「超兵器ガ壱號」 |
| S62.2.20 |
中央公論社 |
愛蔵版「SF全短篇」第1巻 |
| H6.9.18 |
中央公論社 |
中公文庫「SF短篇集」第2巻 |
| H12.12.20 |
小学館 |
「SF短編PERFECT版」第5巻 |
制作-川路康裕-
前ページに戻る
先頭ページに戻る