■No.14 ROUND 衝突事故
1999.12.1発行 14号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
ショットを他人にぶつけてしまった夢をみた多振は、実際のコース上でその事を思い出してしまった。 それが正夢の予感がした小池さんは多振がショットを他人にぶつけるのを恐れたのだったが、 なんとその逆、その瞬間多振は頭にボールをぶつけられてしまったのだ。 ところがそのショットを放ったのはかわいこちゃんゴルファー。彼女のチューで目を覚ませた多振。 そして彼女の働くクラブ風のお店に行くのだったが、しっかり勘定を取られてまさにふんだりけったりであったのだ。
■No.13 ROUND 19番ホール以後…
1999.11.1発行 13号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
18ホールのラウンドを終えた多振と小池さんは、ゴルフ後の19番、そして20番へと足を向けた。 そこはあの美人プロの「リリィ」のいるビルの中のゴルフ場。 しかしそこにはリリィはおらず、待っていたのはなんともおっかないプロ「ミス・ブリティ」だった。 リリィのようなかわいこちゃんが出て来るのを期待していた二人だったが、真剣にレッスンを受けた結果、 おっかないプロは美人プロに変身。デレ〜としてしまった二人は、次のホールもちゃんとプレー出来るであろうか?
■No.12 ROUND 小さな勝負師
1999.10.1発行 12号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
都合のつかない多振に変わってゴルフ場に来た小池さんと多振の上司の佐木課長の前に現れたのは、少年ゴルファーだった。 佐木のお得意さんの息子という彼はさっそうとした姿で現れた。 佐木は彼をたかが少年とあなどっていたのであったが、1人のゴルファーとしての自負がある少年に勝負をもちかけられる。 案の定コテンパンの佐木はしっぽを巻いて逃げ出してしまうのだが、 あまりにも堂々として攻撃的な彼のゴルフと性格、さすがの小池さんもたじたじになってしまったのであった。
■No.11 ROUND 絶壁コース
1999.9.1発行 11号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
自宅でスイングの練習していた多振はそのうちやっぱりゴルフをしたくなり、やっぱり小池さんから誘いの電話が来た。 そしてたどり着いたのは猿谷オーナーの猿谷カントリーであった。そこで猿の「キー坊」と一緒にラウンドする事になったのだが、 崖に落ちたボールを探しに行ったキー坊を追いかけた小池さんは、「クマノチカラダケ」という幻のキノコを発見する。 とてつもないパワーを発揮するそのキノコを食べた3人は、がむしゃらにハチャメチャなショットを打ちまくったのであった。
■No.10 ROUND ゴルフは気分で・・・
1999.8.1発行 10号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
小池さんを待っていた多振は彼と一緒に現れた人物に驚いた。あのリリィがそこにいたのだ。 3人そろって素晴らしいショットで始ったラウンドは楽しく続くはずだったが、 「麻黒球人」と名乗る怪しげな格好をした怪しげな人物が割り込んできた。 そして彼は禁止されているはずの賭けゴルフを要求したのであった。 その賭けに乗った小池さんだが麻黒のスーパーショットと妨害念波によって3人は苦戦してしまう。 しかし最後は小池さんの「コンセントレーション」の前にもろくも崩れ去る麻黒であった。
■No.9 ROUND ビルの中のゴルフクラブ
1999.7.1発行 9号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
仕事中でも頭の中はゴルフの事ばかりの多振は上司にしかられてしまう。その夜小池さんに声をかけられ連れてこられたのは、 なんとビルの中のゴルフクラブだった。そこはまさに秘密クラブ。 そして多振が何と言っても気に入ったのはクラブ所属の女子プロ「リリィ」であった。 翌日浮かれ気分の多振はまた上司にお目玉。クラブの事を上司に話し上司とクラブへ。 次の日もまたしかられてしまう多振だが、仕事が終わるやいなや、またクラブに連れってくれと上司におねだりされてしまうのであった。

制作-川路康裕-
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