■No.20 ROUND 悪魔のささやき
2000.6.2発行 20号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
OBになったボールをあろうことか手でフェアウェイまで投げ出してしまった多振。
ゴフルはごまかしやすい機会にめぐまれてる一方、欺瞞をおかしたものほど軽蔑されるゲームである。
しかもこのコンペで優勝してしまった多振は、みんなを偽った重圧に苦しむ。
そこで小池さんはミニコンペを開いた。今度は嘘を付かずちゃんとOBを申告した多振に対して、
バンカーで目玉のボールを足でけったのを見られた佐木課長は、みんなの前で逆ギレしてしまった。
■No.19 ROUND ケイマン・ゴルフ
2000.5.2発行 19号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
渋滞の続く雨の中、多振は小池さんに連れられてゴルフへ。こんな雨の中どこに行くのかと思いきや、
以前来た事のあるビルの中のゴルフ場だった。ゴルフのデリケートさを重視した飛距離が半分という「ケイマンボール」を使って、
実際のコースの半分の距離のケイマンゴルフを楽しんだ2人は、あき足らずに雨の上がった屋外のコースへ。
ところがそこに出張のはずの佐木課長が。ケイマンゴルフ効果でナイスショットの多振を尻目に、
気まずい佐木課長のショットは「ナイスチョット」であった。
■No.18 ROUND ツキを味方に…!?
2000.4.2発行 18号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
今日の多振のゴルフはやる事なす事うまく行かず、彼はすっかり自分のヘタさにアイソをつかしてしまった。
そんな多振に小池さん曰く、「ゴルフはツキのゲームです。その日はツキがなかったからとスッパリ忘れてしまえばいい」。
そして再びゴルフ場へ。しかし今度は小池さんのショットはめちゃめちゃ。
それに比べて運を天に任せた多振のショットは見事旗つつみのイーグル。その後13打もたたいてやっとグリーンに来た小池さん曰く、
「ゴルフは忍耐のゲームです」
■No.17 ROUND スロープレーヤー
2000.3.2発行 17号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
ゴルフ場でもっとも嫌われるスロープレーヤー。後ろでプレイを控えていた小池さんと多振はそのプレイの遅さに調子が狂い、スコアはガタガタになっていた。
後日小池さんと多振は再びゴルフ場に来ていた。人気者の「なんやもんや」とゴルフをするためであった。
TVでスロープレーヤーの事をけなしてしたなんやもんやは、いざグリーンに来たらああでもないこうでもないとなかなかプレーをしない。
しかもパットをはずしてキャディーのせいにする始末。それには小池さんもたまらず大激怒であった!
■No.16 ROUND 道具はつかいよう!?
2000.2.2発行 16号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
カートに取り付ける傘立てを使うためにわざわざ雨の日にコースに出て来た小池さんと多振。
そこに、謎の老人ゴルファーが仲間に入れてくれとやって来た。
雨の日でしかも、得体の知れないジイさんと一緒では先が思いやられると思った多振であったが、
その老人は雨降りしきる中古い昔の名器を持ち出し、様々な新兵器クラブで責める小池さんと多振を上回るナイスショットを連発した。
どんなに性能のいい新兵器でも使いよう。そう諭された二人であった。
■No.15 ROUND 浮島グリーンの対決!
2000.1.1発行 15号
4色カラー4頁・モノクロ20頁
アメリカフロリダ州にあるTPCは、アメリカでも指おりの難コースである。
その中でも17番ホールの池の中の浮島グリーンはプロでもワンオンが難しい。
テレビでそんな番組を見ていた多振に小池さんから電話が入った。日本にもそっくりのコースがあるという。
そしてたどり着いた所は以前ゴルフ対決した不羅木さん宅。新コースの浮島グリーンでゴルフクラブを賭けて再び対決となった。
小池さんはなんとかカップイン。しかし不羅木さんの打球は池に飛び込み、あえなく小池さんが勝利するのであった。
制作-川路康裕-
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