■小学館・てんとう虫コミックス ドラえもん
昭和49年8月1日から平成8年5月25日まで刊行。全45巻。新書判。
第39巻は藤子不二雄F、第40巻以降は藤子・F・不二雄になっている。
未来の国から「セワシ」とともに、「のび太」の悲惨なのび太の運命をかえるべくやって来たネコ型ロボット「ドラえもん」。 初めの頃のドラえもんはだるま型体型をしていたが、段々今の頭でっかち型に変化した。
■小学館・カラーコミックス ドラえもん
昭和54年8月1日から昭和57年9月1日まで刊行。全6巻。B5判。
コロコロコミック特別編集として出版された、カラーで大きなサイズの「どらえもん」。
「しずちゃん」「ジャイアン」「スネ夫」のそれぞれの個性がまたなんともいい感じを出している。 「ドラえもんのひみつ」のコーナーが所々に収録されている。
■小学館・藤子不二雄自選集 第1巻〜第7巻
昭和56年4月15日から昭和57年10月15日まで刊行。A5判。
現在絶版している。
藤子不二雄自選集の第1巻から第7巻までは「ドラえもん」。
「SFの世界」「ナンセンスの世界」「風刺の世界」「夢と冒険の世界」に分類された傑作ぞろい。 面白くて楽しいドラえもんの、より面白くて楽しい「ドラえもんの世界」が詰まっている。
第4巻巻末には「藤子不二雄漫画史」が付いている。
■中央公論社・藤子不二雄ランド ドラえもん
昭和59年6月8日から平成2年6月3日まで刊行。第1期全45巻。B6判。
現在絶版している。
てんとう虫コミックス版にはない話が収録されていたりもする。 今ではすっきりまとまったストーリーが多いが、初めの頃はかなりはちゃめちゃだった。 ナンセンスで破天荒なドラえもんもまた面白い。
■小学館・コロコロ文庫 ドラえもん(テーマ別)
平成6年11月20日から刊行。現在18巻。文庫判。
作者は藤子・F・不二雄。
文庫判のドラえもん「テーマで読むドラえもん」も出た。こちらはジャンルによって各巻が分かれており、
「恋愛編」「0点・家出編」「恐竜編」「未来・宇宙編」「むかし話編」「感動編」「爆笑編」「恐怖編」「ファンタジー編」「エスプリ編」 「ドラミ編」「ジャイアン編」「しずか編」「スネ夫編」「のび太グラフィティ編」「ロボット編」「パパ・ママ編」「パニック編」 となっている。
■小学館・藤子・F・不二雄自選集 ドラえもん
平成10年3月20日刊行。上下2巻。四六判。
作者は藤子・F・不二雄。
藤子・F・不二雄自信が選んだ「ドラえもん」全93話。内容は全て「藤子不二雄自選集」と同じ。
以前の全7巻が2冊に凝縮されたのだからとっても分厚い。 ドラえもんの素晴らしさを余すなくほど堪能させてくれる。
藤子・F・不二雄のまんがに対する解説が「藤子不二雄自選集」よりも多く収録されている。
■小学館・てんとう虫コミックススペシャル ドラえもんカラー作品集
平成11年9月3日から刊行。現在5巻。B6判。
作者は藤子・F・不二雄。
てんとう虫コミックスに収録されていない作品ばかりを集めたドラえもんの新シリーズ。 全ページオールカラー(4色または2色)で構成された豪華な内容。 初出がカラーの為に、低学年版の学年誌に掲載されたものが収録されている。 とはいえ読み応えたっぷりで、大人でも楽しめる。
■小学館・てんとう虫コミックスワイドスペシャル ドラえもん傑作選
平成11年10月1日刊行。全1巻。A3判。
作者は藤子・F・不二雄。
視力の弱い人の読書時の負担を減らす為に大きく拡大された、漫画史上最大サイズのコミックス。 A3判という大きさは全てのコマが大きく、また文字も大きい。 「ドラえもんだらけ」「おばあちゃんのおもいで」「さようならドラえもん」等、 数あるドラえもんのエピソードの中から誰もが面白いと感じる選りすぐりの名作を収録している。 全8編の収録。

制作-川路康裕-
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