昭和49年9月18日号から同年12月25日号まで、小学館・週刊女性セブンに連載。
「城優介」との愛にやぶれた「高梨愛子」は、いつか真実の愛にめぐり合う事を信じさすらう「愛たずねびと」となった。
幸せのはずだった愛の生活もいつしかねじ曲がり終わりを迎える。
愛しても愛しても裏切られ、また愛をたずねて旅立つ。愛の甘さと苦さを劇画タッチで描く大人向け漫画の傑作。
■小学館・セブンコミックス 愛たずねびと
昭和54年1月15日刊行。全1巻。B6判。
現在絶版している。
人はお互いに相手を誤解することによって結婚し、やがて相手を理解することによって離婚する・・・
愛し愛されることにより真実を見落とし、本当の愛を見つめる自分を無くしてしまう。
やがてその愛の本質が見えた時はすでに遅く、二人の別れにまた傷つく。
しかし高梨愛子は必ず真実の愛に出会う事を信じてまた旅立って行く。
巻末に宮島建夫の「藤子不二雄の優しさ賛」掲載。
制作-川路康裕-
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