昭和45年7月号から49年1月号まで潮出版社・ようじえほんに掲載。
その後昭和50年4月号から53年5月号まで同じく潮出版社・希望の友に掲載。
不思議な超能力と道具を操るポコニャン。
ハイキングで、まだ幼かったポコニャンと偶然出会った太郎くん。
その後次々と不思議な力で、太郎くん一家を助ける。
■潮出版社・希望コミックス ポコニャン(旧装版)
昭和53月12月20日刊行。全2巻。新書判。
現在絶版している。
どちらかと言えば幼児向けだが、ドラえもん同様幅広い年代でも楽しめる。
不思議な能力を持つポコニャンは自分でもどこから来たのか解らないという。
上巻巻末に「鳥人く〜ん」、下巻巻末に「ベラボー」収録。
■潮出版社・オールカラー版 ポコニャン
昭和55年8月2日から昭和55年9月2日まで刊行。全2巻。B5判。
巻頭フルカラーページと2色カラーページで構成された大判「ポコニャン」。コミックトム臨時増刊として出版された。
希望コミックス版に比べて3話少ないが、カラーと大きさで満足行く内容。
ポコニャンの可愛らしさが十分に伝わってくる。
■中央公論社・藤子不二雄ランド
昭和63月11月18日から昭和63月12月9日まで刊行。全2巻。B6判。
現在絶版している。
「希望の友」「ようじえほん」両方にに掲載されたものも含む。
「ポコニャン」と叫べばなんでもかなう。いじわるなヒヒ山もたじたじ。
誰もがポコニャンが家に来て欲しいと願うだろう。
■潮出版社・希望コミックス ポコニャン(新装版)
平成5年4月20日刊行。全2巻。新書判。
作者は藤子・F・不二雄。
旧装版の「鳥人く〜ん」と「ベラボー」をようじえほん版「ポコニャン」に置き換えたもの。
そのほのぼのさに、読んでいるうちに心が暖かくなる。
NHKでアニメ化もされた。
■小学館・ぴっかぴかコミックス ポコニャン
平成16年9月5日から刊行。現在3巻。A5判。
作者は藤子・F・不二雄。
小学校低学年向けとしてコマ番号や全ての漢字にルビが振られたシリーズの藤子作品。
巻頭4色カラーで残りは2色カラー・モノクロでを含む構成になっている。副題藤子・F・不二雄こどもまんが名作集。
収録話はようじえほん、希望の友からの任意作品で構成されている。
制作-川路康裕-
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