昭和49年13号から昭和53年45号まで小学館・週刊少年サンデー、 昭和54年10月25日号からS55年6月号まで小学館・増刊少年サンデーに掲載。
昭和57年9月号からS59年10月号まで別冊コロコロコミック、 昭和60年4月からS63年12月号まで月刊コロコロコミックに連載
奥山カントリークラブに出現する謎の少年。数々の賭けゴルフを制し、 その野生的な容姿風貌から彼はいつしか”プロゴルファー猿”と呼ばれるようになる。
劇画調で描かれたゴルファー同士の対戦は、もはやスポーツではなく戦闘そのもの。 また、ゴルフのルールやマナーなども数々の戦いの中から読者自信が学ぶ事が出来る。 テレビ朝日系でアニメ化もされた。

■小学館・少年サンデーコミックス プロゴルファー猿
昭和50年6月1日から昭和54年3月15日まで刊行。全19巻。新書判。
現在絶版している。
週刊少年サンデー連載分を収録。
母と姉、そして大丸・中丸・小丸の3人の弟達と暮らす猿谷猿丸。 賭けゴルフやロストボール拾いなどで、家系を支える一方、 ミスターX率いる影のプロゴルファーとの戦いに挑む。
■小学館・てんとう虫コミックス 新プロゴルファー猿
昭和58年9月25日から平成元年3月25日まで刊行。全11巻。新書判。
現在絶版している。
第10巻以降藤子不二雄A。
あのプロゴルファー猿が帰って来た。新プロゴルファー猿。 別冊・月刊コロコロコミックに連載分を収録。
影のプロゴルファーとの戦いもますますエスカレート。
第7巻と8巻は劇場アニメの原作を収録。
■中央公論社・藤子不二雄ランド 新版プロゴルファー猿
昭和60年4月5日から昭和62年1月9日まで刊行。第1期全22巻。B6判。
現在絶版している。
内容は小学館・少年サンデーコミックス版とてんとう虫コミックス・新プロゴルファー猿の一部を収録。 未収録の読み切りも3編収録。
永遠のライバル剣崎や初恋の紅蜂との戦いは続く。 秘技”岩返し”や”旗包み”が炸裂。
■中央公論社・藤子不二雄ランド 新プロゴルファー猿
平成元年8月25日から平成2年9月3日まで刊行。全9巻。B6判。
現在絶版している。
内容はてんとう虫コミックス版のほとんどを収録。
次々と迫る異色プロゴルファー相手に今日も戦い続ける猿。
■中央公論社・愛蔵版 プロゴルファー猿
平成元年10月5日から平成2年1月20日まで刊行。全4巻。A5判。
現在絶版している。作者は藤子不二雄A。
分厚い愛蔵版もある。
いっきに読むにはお勧め。数々の個性的な影のプロゴルファーとゴルフコースは、 読者を飽きさせない。
■中央公論社・中公文庫 プロゴルファー猿
平成6年9月18日から平成7年1月18日まで刊行。全13巻。文庫判。
作者は藤子不二雄A。
その迫力を伝えるには心もと無いが、多分に漏れず文庫判も出ている。内容は小学館・少年サンデーコミックス版と同じ。
■小学館・My First Big プロゴルファー猿
平成14年8月16日から平成14年11月1日まで刊行。全6巻。B6判。
作者は藤子不二雄A。
コンビニ向けの廉価本シリーズに猿も登場。「プロゴルファー猿」に加え大人になった猿を描いた「サル」や、 1巻目から3巻目には単行本初収録となる「THE GOLD」に連載されたエッセイ「藤子不二雄Aのパーマン・GOLFLAND」(藤子不二雄A特集 文章もの(ゴルフ・映画)参照)、 4巻以降には「パーマンのゴルフ雑記帳」も掲載されている。
■ブッキング・藤子不二雄Aランド 新版プロゴルファー猿
平成16年4月12日から平成17年2月28日まで刊行。全22巻。B6判。
作者は藤子不二雄A。
不屈のゴルフ漫画プロゴルファー猿の藤子不二雄Aランド版がついに発刊された。
西部劇の賞金稼ぎの武器が拳銃なら現代の賞金稼ぎの武器はゴルフクラブである。 そしてここにも将来の賞金稼ぎ王を目指してクラブを磨く少年がいた。名は「猿」という。
■ブッキング・藤子不二雄Aランド 新プロゴルファー猿
平成17年3月12日から平成17年7月12日まで刊行。全9巻。B6判。
作者は藤子不二雄A。
少年サンデーの連載が終った後プロゴルファー猿はコロコロコミックで復活した。その内容を収録したもの。 様々なアイディアが散りばめられたコースで個性的な影のプロゴルファー達との激しい死闘が続く。

制作-川路康裕-
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