昭和46年9月5日号から昭和47年1月16日号まで小学館・週刊少年サンデーに連載。
ある日突然新築したばかりの「峰野モヤ夫」の家にやって来た、子供の様でヒゲを生やしたおかしなチビ。
しかしそれは子供ではなく108年前に家を出て仙人修行をしていた、
モヤ夫くんのひいおじいさんのお兄さんの「仙べえ(せんべえ)」であった。
異分子のちん入による穏やかな日常の混乱によっておこるさまざまな笑いを提供する藤子不二雄ギャグの隠れた名作。
■大都社・スターコミックス 仙べえ
昭和51年5月5日刊行。全1巻。B6判。
現在絶版している。
親類が家に住み着くのを断る事は出来ず、「仙べえ」はモヤ夫くんの家に住人になる。
マドンナの「竹子さん」やガキ大将の「出羽口(でばぐち)」達もまじえて、
さまざまな仙人の術を披露するが、108年間も修行したわりには失敗してばかり。
葉っぱをお金に変える錬金術のマスターを夢見て今日も仙べえはてんやわんやの大騒動を巻き起こす。
昭和52年9月10日刊行の「双葉社・パワァコミックス ドビンソン漂流記」第2巻巻末に
スターコミックス版に未収録の2話を収録。
制作-川路康裕-
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