昭和52年9月15日から昭和53年10月26日号まで、双葉社・少年アクションに連載。
中央公論社・愛蔵版SF全短篇にも収録されている。
映画の様に華やかでもてはやされる英雄と違い、つらく切ない現実のスーパーマンの姿を、 藤子不二雄特有のホームコメディとして描く。
パーマンとエスパー魔美とT・Pぼんを足して、おっさんで割った。そんなハイブリッドな作品。

■双葉社・アクションコミックス 中年スーパーマン左江内氏
昭和54年4月1日刊行。全1巻。B6判。
現在絶版している。
二人の子どもを持つ普通のおっさん「左江内」氏が、先代のスーパーマンに目を付けられ、 娘のピンチに耐え兼ねてスーパーマンを受け継いでしまう。 それからというもの父親として、係長として、中年スーパーマンとして働き続けなければならなくなった。
■中央公論社・藤子不二雄ランド 中年スーパーマン左江内氏
平成2年7月3日刊行。全1巻。B6判
現在絶版している。
アクションコミックス版より2話少ない収録。藤子不二雄ランドではめずらしいパターン。
超人的力を手に入れる事が決していい事ばかりでは無い事を教えてくれる。
そして、日常と非日常が織り成す面白さがここにもある。

制作-川路康裕-
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