昭和59年1月号から6月号まで、小学館・別冊コロコロコミックに連載。
宇宙人の少年はママに犬を飼う事を許されず、泣く泣く犬を地球に捨てた。 その後少年「コー作」が地球での新しい飼い主になる。犬の名は「トッピ」。
言葉を話し、優れた科学の知識を持つ「トッピ」は工作好きの「コー作」とすっかり意気投合する。 地球の科学をはるかに超えた道具が登場し、少年と犬の友情も描く少年SF漫画の傑作。

■中央公論社・藤子不二雄ランド 宙犬トッピ
平成元年11月10日刊行。全1巻。B6判。
現在絶版している。
竹の子が大好物で、毛皮の中に物をしまえたり、シッポを通じてイメージを相手に送る事が出来る宙犬「トッピ」。 「コー作」は「トッピ」の優れた知識を借りて優れた道具を作り出す。 そしてそれらはすべて地球の身の回りにある材料で出来てしまうから面白い。
ガールフレンドの「みどりちゃん」は「コー作」の事がいつも気にかかっている。 「ネズミ」と「カバ口」はいつも意地悪だ。 それらの人間関係はお決まりのパターンでいて良い味を出している。
「きゃぷてんボン」同時収録。

制作-川路康裕-
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