平成2年7月号から平成7年12月号まで、中央公論社・中央公論に連載。
「黒ィ」に続くせぇるすまん「笑ゥせぇるすまん」。 掲載誌が中央公論という事もあって、「黒ィ」に比べてちょっとマイルドな喪黒福造。 それでも藤子不二雄のブラックユーモアのセンスが光る。喪黒福造の一突きは人の人生をまったく変えてしまうことが出来るのだ。 善人なのか?それとも悪人?その正体は誰も知らない。 本当は喪黒福造という人物は実際には存在せず、あなた自身ののココロのスキマに住んでいるのかもしれない・・・。

■中央公論社・コミックスーリ 笑ゥせぇるすまん
平成元年10月10日から平成8年3月25日まで刊行。全6巻。B6判。
作者は藤子不二雄A。
漫画サンデー分に加えて、平成2年から中央公論に連載された「笑ゥせぇるすまん」を収録。
名詞を「ココロのスキマ・・・お埋めします」にかえて、再び登場。 そのスキマを埋める代償はあまりにも大きい。
■中央公論社・中公文庫 笑ゥせぇるすまん
平成11年2月18日から平成11年4月18日まで刊行。全5巻。文庫判。
作者は藤子不二雄A。収録内容はコミックスーリ版と同じ。
今日も喪黒福造の一突きが、あなたのココロのスキマに突き刺さる。 裏と表のはざまで悩み、超えたくてしかたがなかった一線を超える事が出来た人々の人間模様を描く。”ドーン!!”
■中央公論新社・ChukoコミックLite 笑ゥせぇるすまん
平成13年8月23日から平成14年3月20日まで刊行。全8巻。B6判。
作者は藤子不二雄A。新編集 オリジナル原作コミックとして出版。全編中公文庫コミック版「笑ゥせぇるすまん」からの抜粋。
COLUMN MOGURO CLUB 01 「二足のワラジをはいて燃えた!かなえた!喪黒たちとの夏暑い7日間(藤子スタジオ 松野 泉)、
COLUMN MOGURO CLUB 02 「『笑ゥせぇるすまん』は福の神??」(声優 大平 透)収録、
COLUMN MOGURO CLUB 03 「テレビドラマとしての藤子ワールドと やっぱり喪黒福造だった伊藤四郎さん」(テレビ朝日 演出、プロデューサー 中嶋 豪)収録
COLUMN MOGURO CLUB 04 「藤子不二雄A先生のこと」(漫画家 アニメ演出家 クニ・トシロウ)、
COLUMN MOGURO CLUB 05 「藤子不二雄Aを育んだ北陸の町・氷見」、
COLUMN MOGURO CLUB 06 「笑ゥせぇるすまん¢r黒福造について」(藤子不二雄A)、
COLUMN MOGURO CLUB 07 「喪黒福造の歴史」(藤子不二雄A)、
COLUMN MOGURO CLUB 08 「喪黒氏がせぇるすまんとなる前の一考察」(黒鉄ヒロシ)収録。
■中央公論社・コミックスーリ 笑ゥせぇるすまん
平成2年11月20日から平成5年2月20日まで刊行。全23巻。B6判。
原作藤子不二雄A。
TBS系列ギミア・ぶれいくでアニメ化され、それをもとにして編集されたもの。 あの笑い、あの容姿、あの動作で喪黒福造は一躍有名人になった。
■中央公論社・ChukoコミックLite アニメ版笑ゥせぇるすまん
平成14年11月7日から刊行。現在全6巻。B6判。
原作藤子不二雄A。
アニメコミックスもコンビニ向けとして登場。他のコンビに向けコミックスより高い定価になっているがアニメコミックスとしては格安。 内容は平成2年から刊行のコミックスーリ版と同じ(現在刊行分について)。

制作-川路康裕-
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