■藤子・F・不二雄短編集 第13巻 夢は実現した!?
しょぼくれた中年サラリーマンを街角で待ち構えていたのは売女だった。
その後ホテルで女性に奉仕させ殿様気分を味わう、しかし、無常にも終了の時間が訪れ、そこに運悪く警察が現れた…。
男は今日の女性上位時代の地位低下につかの間の幻想が欲しかった事をとがめられ、女は全女性の敵として送検されていく。
(紹介文は、「女には売るものがある」)
「恋人製造法」「アン子 おおいに怒る」「女には売るものがある」「スーパーさん」「かわい子くん」「老雄大いに語る」「倍速」「有名人販売株式会社」
■藤子・F・不二雄短編集 第14巻 ここが人生の分かれ道!?
家庭に疲れた男は今までの人生を捨て新しい人生を歩もうと決断する。名を捨て屑拾いでも残飯漁りでもと。
だが目の前のやりなおしコンサルタントと名乗る中年男は言った。
「そうではない、わしのいう人生やりなおしとは過去に踏み誤ったと思われる分岐点に戻り、正しい選択が行われていたらという仮定を現実のものにすることだ」と。
(紹介文は、「分岐点」)
「分岐点」「じじぬき」「ポストの中の明日」「権敷無妾付き」「ドジ田ドジ郎の幸運」「箱船はいっぱい」「テレパ椎」「メフィスト惨歌」
■藤子・F・不二雄短編集 第15巻 出現! 謎の生命体!?
人は考える葦である、いや、考える足だとしたら・・・。
少年の足に突如異変がおきた。自分の意思とは関係なく足が動いているようなそんな気がした。
その予感は悪夢へと変わる。足の裏にあったイボのようなものは目となり、ついには言葉を話し、
自ら独立すべく足を切り落とそうとしたのだ。
(紹介文は、「考える足」)
「考える足」「なくな!ゆうれい」「幸運児」「うちの石炭紀」「コマーさる」「街がいた!!」「耳太郎」