サル
平成13年分(No.17〜No.20)

平成10年分(予告)/ 平成11年分(No.1〜No.12)/ 平成12年分(No.13〜No.16)/ 平成14年分(No.21〜No.25)/ 平成15年分(No.26〜No.29)/ 平成16年分(No.30〜No.34)/ 最新分

単行本収録 未収録


HOLE NO.20ワンボール・ツーサム 2001.12.17日号
モノクロ30頁
プレッシャーの有る無しでスイングが全く変わってしまうヴィッキー。 サルはそんなおぼっちゃんゴルフから抜け出せない彼と組んで、コブラ・スクールの講師ミス・エンジェルにワンボール・ツーサムの勝負を申し出た。 そしてさらに、プロとしてサルはこのゲームに1万ドルの賞金を賭けたのだ。 翌朝勝負が始まり、賞金と勝ち負けのある戦いに動揺しているヴィッキーを落ち着かせるサル。それに従うヴィッキー。 お互いの絆が深まって行く中、彼がこの日最初に放った1打は2人の熱い連帯を示すような軌道を描いて高く高く舞い上がったのだ。

HOLE NO.19メンタル・テスト 2001.10.17日号
モノクロ30頁
大金持ちの父親に新しく買ってもらったヴィッキーの車に乗り、サルは彼と一緒にコブラ・スクールへと向かった。 それは父親のいない家系を支える為にゴルフを始めたサルとは余りにも対照的だった。 スクールに着いたとたんにヴィッキーはドライバーのテストを受け、ナイスショット魅せる。 しかし次に正面に2列に並んだ子供たちの間へのショットを要求されると、子供にボールが当たる事を怖れた彼は打つ事が出来なかった。 それを見た猿は代わりクラブを握った。しかし猿も打てなかった。いや、打てたのに打たなかったのだ。

HOLE NO.18コンセントレーション 2001.8.17日号
モノクロ30頁
ヴィッキーは猿のゴルフを見て猿を軽く見ていた自分を恥じた。 そしてスクールに入るために来たヴィッキーは近くに宿泊する事になり、2人は部屋で一緒に食事を取った。 夜になり猿とヴィッキーは繁華街へと飲みに出かけ、とあるバーに入る。そこでヴィッキーはトイレに立つも中々戻って来ない。 奥の部屋で賭けダーツをさせられていたのだ。負けが濃厚になったその時、猿が代りに前へ出た。 集中した猿の一投はど真ん中へと命中し逆転。猿の気力が勝ったのだ。 そしてゴルフでのこの1打と言う時にその力が勝負を決める事をヴィッキーに教えたのだ。

HOLE NO.17タイガーを追って 2001.6.17日号
4色カラー4頁・2色カラー4頁・モノクロ22頁
ハイウェイでゴルフクラブを担いだ1人の少年と出会った猿。車がエンコして立ち往生していた彼を 、猿は迷い無く自分の車に乗せた。そして2人はコブラ・スクールへと向かう。 コブラ・スクールとは将来のタイガー・ウッズを目指す少年達の為のエリート養成学校だ。 そしてそこへたどり着いた2人はすぐさまコースへ向い、 高校生とおぼしきヴィッキーと言う名のその少年は猿の前で素晴らしいショットを見せ、 スクールのコーチの前で2人は戦う事となる。 しかし、プロゴルファーである猿はいとも簡単に彼を上回るスーパーショットを放ったのであった。


川路 康裕 (Yasuhiro Kawaji) info@ffgallery.com

新規掲載日-1999.04.02- 最終更新日-2002.02.16-

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