キテレツ大百科

昭和49年4月号から昭和52年7月号まで家の光協会・こどもの光に連載。
江戸時代に生きた先祖「キテレツ斎」の書き残した、古文書「奇天烈大百科」をもとに、 自らが発明を夢見ていた少年「木手英一」が作り上げたからくり人間、ロボット「コロ助」とともに繰り広げる、 少年SF発明漫画の大傑作。
君の家にも不思議な書物が残っているかもしれない。

続刊 完結 絶版・品切 その他


[小学館・てんとう虫コミックス キテレツ大百科]
昭和52年8月25日から昭和52年12月25日まで刊行。全巻。新書判。
現在絶版している。
なんと江戸時代にすでに「タイムマシン」が発明されていた!
しかしそんな大昔、天才「キテレツ斎」のそれらの発明は誰にも理解されず、日の目を見ることが無かった。 所がここにその発明の数々が「奇天烈大百科」によって蘇る事になる。 「コロ助」もその発明の内の一つだ。

[中央公論社・藤子不二雄ランド キテレツ大百科]
昭和60年8月16日から昭和60年11月15日まで刊行。全巻。B6判。
現在絶版している。
未収録作品を踏襲している完全版。
藤子少年SF連載物には珍しく、主人公の少年「英一」は頭が良く、 もう一人の主人公「コロ助」にはこれといった能力は無い。それどころか逆に「英一」の足を引っ張る事もしばしば。 しかし、そんな「コロ助」の引き起こす事件をもとに様々な発明品を再現する事になる。 それがこの作品の面白さである。

[小学館・コロコロ文庫 キテレツ大百科]
平成7年5月20刊行。全巻。文庫判。
作者は藤子・F・不二雄
内容はてんとう虫コミックス版と同じ。
おなじみのキャラクター、がり勉めがねの「勉三さん」乱暴物の「ブダゴリラ」「トンガリ」「みよちゃん」も健在。 発明品の多くは「ドラえもん」の道具に似たりもしているが、 全て、江戸時代の材料を使って作ることが出来る。 そんな所がまたこの作品の魅力でもある。

[小学館・My First BIG キテレツ大百科]
平成15年5月2日から平成15年6月6日まで刊行。全巻。B6判。
作者は藤子・F・不二雄
原作もアニメも大人気を博したキテレツ大百科のコンビニ向けの廉価本シリーズ。 キャラクター紹介、奇天烈大百科の解説が収録されている。第1巻より「「奇天烈大百科」発見!!」「奇妙キテレツ!大発明ナリ!!」。


川路 康裕 (Yasuhiro Kawaji) info@ffgallery.com

新規掲載日-1997.06.02- 最終更新日-2003.05.25-

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