大長編ドラえもん

昭和55年1月号から3月号まで小学館・月刊コロコロコミックに、 もともとあった「のび太の恐竜」の1話を映画原作として長編版の「のび太の恐竜」が連載された。 その後「のび太の宇宙開拓史」「のび太の大魔境」「のび太の海底鬼岩城」「のび太の魔界大冒険」 「のび太の宇宙小戦争」「のび太と鉄人兵団」「のび太と竜の騎士」「のび太の日本誕生」「のび太のアニマル惑星」 「のび太のドラビアンナイト」「のび太と雲の王国」「のび太のブリキの迷宮」「のび太と夢幻三剣士」 「のび太の創世日記」「のび太と銀河超特急」「のび太のねじ巻都市冒険記」と続く。
「知恵」と「勇気」と「ロマン」の物語に時には笑い時には泣き、興奮したり関心したり。 長いドラえもん。絶対読むべし。

続刊 完結 絶版・品切 その他


[小学館・カラーコミックス 映画まんがドラえもん]
昭和55年4月7日から昭和58年4月5日まで刊行。全巻。B5判。
コロコロコミックに連載されていた映画原作のドラえもんを初めて一冊にまとめたもの。
雑誌サイズで大きく巻頭カラーで実に楽しい。 長編のドラえもんがこれほどまでに面白いのかと実感させらえる。

[小学館・てんとう虫コミックス 大長編ドラえもん]
昭和58年6月25日から平成9年9月25日まで刊行。全17巻。新書判。
「のび太の海底鬼岩城」の映画化後に、同じく同タイトルからシリーズ化された。
第8巻は藤子不二雄F、第9巻から第17巻は藤子・F・不二雄、 第18巻以降は藤子・F・不二雄プロになっている。
ドラえもんと言ったら忘れちゃいけないのが大長編ドラえもん。
劇場アニメの原作にもなっているこれらの作品は、 夢と希望と感動を与えてくれる超傑作ばかり。

[中央公論社・藤子不二雄ランド 映画原作大長編ドラえもん]
昭和62年5月8日から平成2年4月3日まで刊行。第1期全巻。B6判。
現在絶版している。
タイトルは「映画原作大長編ドラえもん」。内容はてんとう虫コミックス版と同じ、ただし第1期全9巻まで。
「ドラえもん」「のび太」「しずちゃん」「ジャイアン」「スネ夫」、全てのキャラクターが生き生きと、 それぞれの持つ力で大冒険を乗り切る大活躍。手に汗にぎる大長編ロマン。

[小学館・コロコロ文庫 大長編ドラえもん]
平成7年3月20日から平成10年11月20日まで刊行。全17巻。文庫判。
作者は藤子・F・不二雄
大長編ドラえもんの文庫判も登場。巻頭にはカラーページも付いている。内容は同じ。 魅惑の異説の世界はワクワクドキドキの常識が通用しない不思議な世界。 ドラえもんとそんな世界が結びついた物語。

[小学館・てんとう虫コミックスワイドスペシャル のび太の恐竜]
平成11年10月1日刊行。全巻。A3判。
作者は藤子・F・不二雄
視力の弱い人の読書時の負担を減らす為に大きく拡大された、漫画史上最大サイズのコミックス。 A3判という大きさは全てのコマが大きく、また文字も大きい。 映画原作漫画の長大なストーリーを大迫力で読む事が出来る。大きなカラー扉も魅力だ。
巻末に藤子・F・不二雄自選集に載せられた藤子・F・不二雄自身の言葉が掲載されている。

[小学館・ぴっかぴかコミックススペシャル ドラえもん のび太の恐竜]
平成18年3月5日刊行。全巻。A5判。
作者は藤子・F・不二雄

[小学館・てんとう虫コミックスアニメ版 映画ドラえもん]
昭和63年5月25日から刊行。平成16年11月25日現在49巻。B6判
最初の上下2巻「のび太のパラレル西遊記」が原作藤子不二雄F、 以降原作藤子・F・不二雄
劇場アニメの映像をもとにコミックとして編集したもの。現在25種類・48巻出版されている。
劇場アニメをもとにしたものに、他に「ドラミちゃん」を主人公にしたものが何作かある。

[小学館・てんとう虫コミックスアニメ版 映画ドラえもん 新装完全版]
平成16年3月25日から刊行。現在10巻。B6判
原作藤子・F・不二雄
映画ドラえもん25周年記念として、昭和63年から1作2冊ずつの刊行だったアニメコミックスを1冊にまとめたもの。内容は同じになっている。
第1期として10冊の刊行が予定されている。


川路 康裕 (Yasuhiro Kawaji) info@ffgallery.com

新規掲載日-1998.03.13- 最終更新日-2006.04.03-

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