ミラ・クル・1

昭和54年4月号から12月号まで、小学館・月刊コロコロコミックに連載。
少年SF物の大傑作であるが、連載が短期であったのがなんとも残念。
10万光年彼方からやって来たUFOが8百年前に地球に不時着、そしてくしゃみとともに、地中で今眼を覚ました。
UFOは考えたり、しゃべったりする事が出来、「未来」の愛犬「ワン」の体を借りる事になる。 そして、「未来」の友達でもある少女「くるみ」を加えて大活躍。3人合わせて「ミラ・クル・1」なのだ!。

続刊 完結 絶版・品切 その他


[中央公論社・藤子不二雄ランド ミラ・クル・1]
平成元年10月13日刊行。全巻。B6判。
現在絶版している。
ぱっとしない少年「未来」、最初の事件でUFOの秘密を知る「くるみ」、 UFOが体を借りた犬の「ワン」の3人(2人と1匹?)が、
地球をもっといい星にしようと、UFOの星で作られたアクセサリーを身につけスーパーマンに変身。 重力ボートを操り、さまざまな事件に取り組む。
「ミラ・クル・1」の重力ボートに乗る姿や事件を解決するさまは、さながら「T・Pぼん」の様だが、 身近に起きる事件(主に動物に関連するもの)を相手にするので、より親近感を覚える。
[宙ポコ]
ミラ・クル・1に同時収録。
昭和58年4月号から昭和58年6月号まで小学館・別冊コロコロコミックに連載。
ある日突然やって来た「宙ポコ」。それを見つけた「つとむくん」。 トカゲの様でゴジラの様で実は春休みを利用して地球に旅行して来たソールス星からやって来たソールス星人だった。
「サイパック」という道具を操り不思議な力を使うことが出来るのだ。 その力をつとむくんはいじめっこをやっつけるためや、ガールフレンドを驚かすために使おうとするが、 たんなる旅行者の宙ポコはそんな事で力を使いたく無かった。 しかしつとむくんの本当の優しさを知り、二人は友達になる。


川路 康裕 (Yasuhiro Kawaji) info@ffgallery.com

新規掲載日-1997.05.25- 最終更新日-1997.06.15-

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