未来の想い出

平成3年6月10日から8月25日まで、小学館・ビッグコミックに連載。
漫画家「納戸理人」の人生を少し不思議に描く。 漫画家としてある事、人間としてある事、過去の失敗を取り戻したい想い、 今まで起きた未来の事が昔の事として想い出となり、再び歩み始める漫画家の歓喜と苦悩を描く。 藤子・F・不二雄の想いとオーバーラップしていうるような、壮大でいて身近に感じる大人向け作品の傑作。
平成4年8月29日に東宝系で映画化された。
続刊 完結 絶版・品切 その他


[小学館・ビッグコミックススペシャル 未来の想い出]
平成4年9月5日刊行。全巻。A5判。
現在絶版している。作者は藤子・F・不二雄
納戸理人は悩んでいた。今まで漫画家としてずっと突っ走っていたが、何か満たされない。 漫画家として十分やれるだけの事はやってきたし実績もある。しかし人生において何かやり残した事があるのでは無いかと。 そんな思いが彼を漫画家を志した若き日のあの頃に引き戻す。漫画に賭ける情熱、仲間でありライバルである友人達との友情、 「水谷昌子」への想い・・・、全てが純粋で輝いていた。 彼は同じ人生を繰り返すよりも、あの時の後悔を取り戻す為に人生をやり直す。
巻末に映画監督・森田芳光の「映画化にあたって」収録。


川路 康裕 (Yasuhiro Kawaji) info@ffgallery.com

新規掲載日-1999.1.29- 最終更新日-1999.1.29-

前ページに戻る先頭ページに戻る