プロジェクトPOS

昭和63年夕刊フジ東日本版3月29日付から6月25日付まで掲載。
「時にはその道のクロウトに見えないことが、シロウトに見える場合がある!」
自転車の製造・販売に関して全く縁が無いと思っていた一人の男が突然、 低迷する自転車業界に立ち向かう為に自転車事業部長として任命された。 彼は自転車の生産の現場を”シロウト”の目で見て歩き、そしてスポーツサイクルの製造に関する1つのアイディアを得た。 ロマンを目標にしたあるプロジェクトをノンフィクションで描いたドキュメンタリービジネス漫画の傑作。

続刊 完結 絶版 その他


[中央公論社・中公漫画叢書 プロジェクトPOS]
平成元年5月25日刊行。全巻。
現在絶版している。作者は藤子不二雄A
副題「ある事業部の挑戦」。POSとはパナソニック(P)・オーダー(O)・システム(S)の事である。 コストの高いスポーツサイクルは、大量生産に向いていないとされていた。 消費者に受け入れられずに大量の在庫が残ってしまうと、大損害に繋がる恐れがあるというリスクがある為だ。 しかし”シロウト”のその男は「すぐれた製品を多種類にわたって作り、ユーザーのニーズに対してキメ細かい対応をすべきだ!」 という理念と信念に基づき、今まで”クロウト”が見落としていた発想を取り入れ、 あらゆるニーズに対応出来るスポーツサイクルの多品種製品化に取り組み、みごとこのプロジェクトを成功へと導いた。


川路 康裕 (Yasuhiro Kawaji) info@ffgallery.com

新規掲載日-1999.04.10- 最終更新日-1999.04.10-

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